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私の、おもいでの、ケータイ。

特別お題「おもいでのケータイ」

 

おもいでのケータイ、ときいて真っ先に思い浮かんだのが、私が最初に買ってもらったケータイです。

 

買ってもらったのは、すこし遠くの中学に入学することが決まり、入学前の三月の休みの日でした。

母が、「今から喉から手が出るくらいほしいものを買いに行くよ」と車のキーを持って言いました。ワクワクしながら母の運転する車に乗っていくと、auショップに到着。

ケータイを持っている友達は周りに一人しかおらず、連絡する友達もいなかったので、別にそこまで欲しくなかったなという気持ちが大きかったのですが、ちょっぴり嬉しかったのも覚えています。素直じゃなくてごめんなさい。

なんとなく白を選んだ気がするのですが(というか他の色が好みでは無かった気がします)、今でも家電なんかでは白を選ぶという傾向も変わっていないな、と今ふと気がつきました。三つ子…じゃないけれど、三つ子の魂百までといいますか。

 

その当時、ケータイはちょうど「着うた」が出始めた頃で、データフォルダには矢井田瞳の未完成のメロディの着うたがおまけで収録されていました。この未完成のメロディに私の中ではエピソードがあって、この曲を全く知らなかった私は、無料で入っているから「未完成のメロディ」というタイトルになっている(=有料ユーザーは完成したメロディになり、正しいタイトルになる)と思っていたのでした。

 

中学入学後、友達とメモ帳でメールアドレスを交換したものの、打ち間違えてエラーメッセージが返ってきて最初の一通に苦戦したり、

単純なメールアドレス(123@~的な)にメールして速攻でメールアドレス変えてみたり、

着メロを有料サイトでダウンロードするもパケット代が一万円になってめちゃくちゃ怒られてお小遣いを減らされたり、

ケータイ禁止の学校だったので、誰かのケータイのバイブが鳴ったときはみんなで咳払いしてごまかしたり。

なんだか色々あったな、と中学時代をふと思い出しました。なつかしい。

 

ちなみにこのおもいでのケータイはA5304Tという機種です。今でも言えた!

このあと二回くらい機種変更して、現在に至る。

長いこと持ってるから料金割り引いて欲しいな―(乞食オチ

 

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